コメも宿も我がメディア 「自遊人」編集長の地方創生

20/03/22 15:00

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Source https://twitter.com/nikkei
URL https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56...
シェア日付 2020年03月22日(日) 15時00分04秒 +0900
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とおる 東京 武蔵野美術大学 リクルート 新潟 南魚沼 里山 箱根 大津 松本 岩佐
言語 ja
カテゴリー 新聞社

コンテンツ概要

いわさ・とおる 1967年、東京都生まれ。武蔵野美術大学在学中の89年にデザイン会社を創業。リクルートの雑誌編集などを経て2000年に「自遊人」を創刊する。04年に東京から新潟県南魚沼市に会社ごと移り、14年に同市に高級旅館「里山十帖」を開業。18年には箱根、大津でも宿を開業。20年には松本でホテルや書店の複合施設を開く。「無理だと言っていたら先に進まない。どう突破するかをいつも考えています」(新潟県南魚沼市の「里山十帖」で) ライフスタイル誌の編集と宿の経営。「自遊人」編集長、岩佐十良さんの二足のわらじに共通しているのは、徹底した体感だ。建物も家具もコメ一粒でさえも、体感を通してメディアになり得る。その信念でデジタルにあらがい、アナログに向かう。 最近とても気になることがある。例えば東京の地下鉄の車内。誰かがちょっと大きな声を出しただけで周囲からにらまれる。「車内でも職場でもギスギスしている。昔もいろんな人がいたけど