改正民法の条文穴埋め&一問一答⑦

20/04/22 21:00

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シェア日付 2020年04月22日(水) 21時00分45秒 +0900
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言語 ja
カテゴリー 宅地建物取引士

コンテンツ概要

──絶対効と相対効 今回は「連帯債務」について学習していく。手始めに、絶対効と相対効の違いを説明しておきたい。 【絶対効】連帯債務者の一人について生じた事由は、他の連帯債務者に対してもその効果を生じる。これを絶対効(絶対的効力)という。 【相対効】連帯債務者の一人について生じた事由は、他の連帯債務者に対してその効果を生じない。これを相対効(相対的効力)という。 対象となるのは次の7つである。 ①弁済(履行) ②請求 ③更改 ④免除 ⑤相殺 ⑥混同 ⑦時効の完成 旧民法では、これらはすべて相対効であると共に、絶対効でもあった。しかし改正民法では、これらが相対効であることに変わりはないが、②④⑦が絶対効から外れ、①③⑤⑥のみが絶対効となった。 下記の◯印の付いたものが「絶対効」である。 ①弁済(履行) ⭕️ ②請求 ❌ ③更改 ⭕️ ④免除 ❌ ⑤相殺 ⭕️ ⑥混同 ⭕️ ⑦時効の完成 ❌ 絶対効か相対効かを、事例を通じて識別する問題が宅建試験や行政書士試験あたりでは頻出なので、しっかりと区別できるようにしておきたい。 ──連帯債務者に対する履行の請求 第436条債務の目的がその性...