改正民法の条文穴埋め&一問一答⑧

20/04/22 21:00

登録日

Twitter

メディア

4

シェア重複数

情報

画像
Source https://twitter.com/PLdILq9hDsVhikJ
URL https://www.paparing-takkenshi.com/en...
シェア日付 2020年04月22日(水) 21時00分45秒 +0900
タグ
B A C a b c d e f g h i j k
言語 ja
カテゴリー 宅地建物取引士

コンテンツ概要

──保証債務の性質 今回のテーマは「保証」と「連帯保証」である。もちろん法改正がメインなので網羅的ではないが、次の3つの性質は理解しておく必要がある。 【付従性】主たる債務が成立しなければ保証債務も成立せず、また、主たる債務が消滅すれば保証債務も消滅する。これを付従性という。 【随伴性】主たる債務が譲渡されると、それに伴って保証債務も移転する。これを随伴性という。 【補充性】保証債務は、主たる債務が履行されない場合に限って履行するべき債務である。そのため保証人には、次の2つの抗弁権が認められている。 ・催告の抗弁権→保証人は「まず主たる債務者に請求せよ」と主張することができる。 ・検索の抗弁権→主たる債務者に弁済可能な資力があり、かつ執行が容易であることを証明できれば、保証人は「まず主たる債務者の財産を執行せよ」と主張することができる。 *連帯保証人には「催告の抗弁権」「検索の抗弁権」は認められず、「分別の利益」もない。 また「主たる債務者」に生じた事由は、原則として保証人にも影響する。すなわち弁済、請求、更改、相殺、混同などにも効力を生じるのだ(絶対効)。 逆に「保証人」に生...