空き家となる実家を相続した場合のリスクと対処方法

20/06/14 10:54

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Source https://twitter.com/CalmlyMoments
URL https://www.zaikei.co.jp/article/2020...
シェア日付 2020年06月14日(日) 10時54分18秒 +0900
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小林
言語 ja
カテゴリー 終活

コンテンツ概要

空き家とは「建築物又はこれに附属する工作物であって、居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地」(空き家対策特別措置法2条1項)と定められているが、全国に顕在化しつつある空き家問題は、少子高齢化という社会構造から引き起こされるものだ。 【こちらも】地味な不動産企業カチタスに吹き始めた「空き家問題」というフォローの風 つまり、都心部に生活基盤を持つ世帯について、遠方で1人暮らしをする肉親が他界したタイミングで遺産相続する不動産が、まさに空き家となるのである。 もっとも、兄弟や親族の誰かが実家を引き継ぎ住み続けるなど、利活用さえできれば問題は無いが、住むことも無く管理もままならない遠方の空き家については、むしろ資産に分類するのがはばかられるほど、リスクを多く内在させることになろう。 例えば、不動産を保有することで毎年、土地に関して固定資産税を払うことになるが、もともと住居(小規模住宅)が建築されている土地については、課税標準が6分の1に減額される特例措置がなされているため、実家を資産として保有したところで、さほど大きな出費にはならなかった。 しかしながら、20...