相模原 障害者施設19人殺害事件 障害者団体など県に検証を要望

20/07/01 00:18

登録日

Twitter

メディア

1

シェア重複数

情報

画像
Source https://twitter.com/kuroiwayuji
URL https://www3.nhk.or.jp/news/html/2020...
シェア日付 2020年07月01日(水) 00時18分25秒 +0900
タグ
相模原 平成 津久井 植松 黒岩
言語 ja
カテゴリー 政治

コンテンツ概要

平成28年7月に相模原市にある知的障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた事件では、入所していた19歳から70歳の男女19人が元職員の植松聖死刑囚に殺害されました。 県の第三者委員会の検証では、施設内でほかにも虐待と疑われる身体拘束などがあったと指摘されていて、県はほかの施設も含めて支援状況を調べるため来月にも新たに部会を立ち上げる方針です。 これを前に30日、障害のある人や支援者でつくる6つの団体の代表が、黒岩知事と面会し、要望書を提出しました。 要望書では「裁判では植松死刑囚の障害者に対する『ゆがんだ考え』の背景や要因は明らかにならなかったが、施設での勤務経験が考え方の基礎になったと指摘されている」として、施設での入所者支援の在り方が背景となったのか、徹底した検証を求めています。 黒岩知事は「津久井やまゆり園の検証作業が終わったとは全く考えていない。検証を通じ利用者目線の新しい障害者福祉の在り方を作っていきたい」と話していました。 県は新たな部会で、職員への聞き取りなどを行い詳細を調べていくとしています。