日経平均、小幅続伸 2万2300円近辺  

20/07/01 12:06

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シェア日付 2020年07月01日(水) 12時06分11秒 +0900
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1日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日に比べ20円ほど高い2万2300円近辺で推移している。米経済の回復を示唆する経済指標の発表を受け、前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇。円相場が1ドル=108円台に下落していることもあり、買いが優勢となっている。ただ、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒がくすぶり、上値は重い。 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落している。 日銀が発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)では、大企業製造業判断指数(DI)が11年ぶり低水準となった。国内景気への懸念が根強く、上値の重さが目立つ。一方、先行きの改善見通しを好感する声もある。野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは「4~6月期が景況感の底になることが確認されたことは好材料だ」と話していた。 ソフトバンクグループ、東エレク、ファストリなど日経平均への寄与度が高い銘柄が上昇。任天堂やソニーも高い。一方、JT、リクルート、富士通、三井不が売られている。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕