米国株式市場見通し:リセッション深刻化懸念もハイテクが下支え

20/08/01 15:05

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シェア日付 2020年08月01日(土) 15時05分24秒 +0900
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カテゴリー 株トレンド

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米国株式市場見通し:リセッション深刻化懸念もハイテクが下支え 投稿:2020/08/01 14:41 来週は引き続き追加財政策の行方や今後の金融政策の決定での鍵を握る7月の雇用統計に注目したい。労働市場の先行指標ともなる週間新規失業保険申請件数は2週連続で再び増加に転じた。19週連続で100万件を上回り失業保険継続受給者数も過去8週間のうち初めて増加した。当初一時的と見られていたパンデミックが起因した経済封鎖により失われた職も、その内50%が恒久的に失われる可能性が懸念されている。3月の経済封鎖以降5400万人が失業保険を申請しており、これは大恐慌時の2200万人を大きく上回り米国が1930年代の大恐慌時以来で最悪の労働危機に直面していることになる。 7日に発表予定の7月雇用統計で、失業率は6月の11.1%から10.2%まで低下が予想されているほか、雇用者も200万人増と6月からはペース鈍化も3カ月連続の増加が平均予想となっている。しかし、新規失業保険申請件数の増加を受けて雇用減少に修正しているエコノミストもおり、ネガティブサプライズには警戒したい。 失業率が高止まりする中で、...