クラブ経営、キックオフ サラリーマンからJ3社長へ  

20/08/01 21:07

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Source https://twitter.com/nikkei
URL https://www.nikkei.com/article/DGXMZO...
シェア日付 2020年08月01日(土) 21時07分42秒 +0900
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言語 ja
カテゴリー 新聞社

コンテンツ概要

サッカーJ3「AC長野パルセイロ」の運営会社社長に就いた渡辺淳さん 「仕事は一通り経験した。やりたいことがなくなった」。2015年初め、大手ボトラー会社に勤めていた渡辺淳さん(52)は、喪失感を感じるようになっていた。 1年半前に関連4社が統合すると、外国人経営者の下で会社の雰囲気も変わった。職場を去った同世代も少なくない。「今後の保証はない。どうすべきだろうか」。自問の日々が続いた。 そんなときに新聞で見かけたのが、Jリーグが設立したビジネス講座だった。「日本のプロスポーツ界の将来を担う経営人材を育成する」とうたう「Jリーグヒューマンキャピタル(JHC)」。自身はサッカーの競技経験はなかったものの「次の道への切符が手に入るかもしれない」と、意を決して1期生の募集に申し込んだ。 仕事を続けながら平日夜などに1年近くクラブ経営の実務を学んだ。ボランティアでアマチュアチームの運営にも関わり、経験を積んでいった。20年1月、J3となでしこリーグ2部に男女チームが所属する長野市の「AC長野パルセイロ」の運営会社に、ビジネス本部長として転職した。 パルセイロを選んだのは、赤字経営だったか...