中国を公正な競争・共通の価値観に引き込む 甘利明氏

20/09/07 21:03

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Source https://www.nikkei.com/economy/
URL https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63...
シェア日付 2020年09月07日(月) 21時03分15秒 +0900
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中国 甘利 ローマ 自民党 米国
言語 ja
カテゴリー 政治経済

コンテンツ概要

新型コロナウイルスによる危機をきっかけに世界は不連続の時代に入りました。あすはきのうの延長線上になく、古代ローマでパクスと呼ばれた平和と秩序の女神のいない世界が広がります。「パクスなき世界」のあすを考えるための視座をどこに置くべきでしょうか。経済安全保障分野で提言を続けてきた甘利明・自民党税制調査会長に、コロナ禍が国際秩序に及ぼす影響などを聞きました。 ――国際秩序の行方をどうみますか。 「パクスブリタニカから戦後はパクスアメリカーナになった。米国に一国で秩序を維持する力がなくなってきたとはいえ残影はある。コロナ禍を抜けた後は米中の差がかなり縮まり、米国主導の国際秩序がカオス状態になるとの危機感を持つ」 「中国が米国との差を縮めれば振る舞いも遠慮しなくなる。すでにポストコロナの国際秩序で自分が主役になるとの自信を持ち、遠慮会釈のない行動を