“イチローズモルトを作った男”肥土伊知郎とジャパニーズウイスキーの未来

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Source 家入 一真
URL https://bungeishunju.com/n/nb7b7b77b344b
シェア日付 2020年11月04日(水) 09時07分34秒 +0900
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登録日 2020年11月04日(水)
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秩父から世界一のウイスキーを——。「イチローズモルト」を作ったベンチャーウイスキー社長・肥土伊知郎氏が描く夢とは?/文・増田晶文(作家)<この記事のポイント>●今やジャパニーズウイスキーの代名詞ともいえる「イチローズモルト」が誕生するまでの歴史は、苦難の連続だった●スーパーやディスカウントストアで売る気はゼロ。最初から酒の味で評価してくれるバーテンダーを狙った展開が当たった●ウイスキーづくりに関しては素人同然だった肥土が短期間で飛躍的に質を向上させた秘密は、義絶寸前までいった“父の蒸留所”にある 目次 「悪い酒なんかありません」 肥土伊知郎は3段、4段と行儀よく積み上げられた樽をみあげた。 これらは、彼が北海道に出向いて原木を選定したミズナラ材を用い、自社工場で組み立てたものだ。 樽の中にはウイスキー原酒(モルト)が眠っている。肥土は愛おしそうに樽を撫でながら語ってみせた。 「モルトは僕にとって子どもと同じ。樽ごとに個性が違いますし、こいつらが可愛くて仕方がありません。クセは少々強くても、悪い酒なんかありません。一滴だけでも使い途がある。それぞれの個性をどう伸ばしていくか、個性...

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